遊びを遊びと言ってしまえ
嘘と誤魔化しと保身と
欺瞞と隠匿と逃避を
なぜそうと言わないの
結局ぜんぶがフリで
表面なぞって浅く裂いて
見せびらかしておしまいにして
その奥の震えが心臓にあって
泣きそうになりながら
何してるの 何してるの
馬鹿じゃないの
終わらないよ
終わらないよいつになっても
カーテン閉めて泣くばっかり
白々しくってやってらんない
馬鹿みたいだ
高3の夏? 病んでいる時期は小説よりも詩が出る傾向にあるような感じがします。
こういう自分の嫌なところをつくづく見る時間って今はとても減ってて、惜しいような気もします。
(以下ブログから抜粋)
自分を罵倒したり責めたりする言葉を連ねるのは気持ちの良いもんです。
うわあ言っちゃった←
SとかMとかの話じゃないです。自分を責めるとちょっと安心する。
だからこんな詩を書く。
2013.3.27