ふなあまり
管理人:遠太(とおた)
個人の創作小説サイトです。高校・大学で部誌に掲載したものがほとんどになります。
版権、年齢制限は今のところありませんが、エロ・グロの表現が含まれるかもしれません。
■ 更新履歴
2013.8.10. 詩『八月、午後一時半』2013.06.24. リンク追加×2
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■ 目次
novel
ドロップ・バイ・ドロップ | …じりじり、少しずつ、少しずつ。一筋縄じゃいかない | ||
不開 | …開くもの、開かないもの。塞ぐもの、塞がれているもの。 | ||
ドロップ | …食えないやつ | ||
今になってあの感覚を得ること | …今さらだけれど悪くはない、大切にしていていいもの | ||
どこかの日曜日 | …変な女。でもそこそこ幸せ。 | ||
ひとつの喩えと可能性 | …もしかしたらこういうことかもしれない | ||
今日も降っている | …認めはじめたり、まだ意地を張っていたり。それでもまあ、そこそこにやっていける。 | ||
朔 | …足をすくう何かが居そうな真っ暗闇 | ||
無題 | …こんな夢を見た | ||
濡れ渡る世界のどこか片隅 | …異端でいることを知っている人と、そうあることが怖い人 | ||
春先の空はごく浅い青色をしている | …しばらく日々のリアリティから遠ざかっていた間に | ||
ノン・アルコール | …素直に、素直に。自分の声に素直に。ほんの少し狂気的に。 | ||
時雨月 | …そろそろ違和感を認めはじめたり、まだまだ知らないふりでいたり |
上へ行くほど新しいです。短いものばかり。
部誌掲載したものはほぼそのままですが、Webレイアウトの都合上一部改変している場合もあります。
poem
八月、午後一時半_NEW! | …猛暑日 |
midnight, blue moon | …真夜中のメルヘン |
少女 | …私に属するすべてについての大前提 |
嘘 | …私を構成しているものについて |
馬鹿 | …どうしようもない |
上へ行くほど新しいです。
詩は専門外であまり書きませんが、たまに、少しだけ。